■心の実践■ 【あなたがダメな理由】

どうも、心の実践アドバイザーのぴよひこです。


最近、音楽をインターネットでダウンロードして買うことを

覚えました。

今まではCDを買うことしか知らなかったんですが

(いえ、もちろん知識としては知ってましたが)

初めてやってみたわけですよ。

その曲、かれこれ6年前にいいなって思ったんですが

買いそびれてまして。それからほったらかし。

でも、ずっと気になっていたんです。


最近、欲しいものは我慢するの止めるということを

意図的に実行してるんです。

私、昔から欲求をすぐ押さえ込む癖があって、

それを改善しようと思ったわけなんです。


なぜそんなことするかって?

決まってます。


もっと幸せになりたいと決めたから。

私が幸せだと感じるものをもっと積極的に

どんどん受け入れようと決めたんです。


だから、やってみたんですよ。ダウンロード。

やったことなかったので、食わず嫌いというか

ちょっと抵抗があったんですけど、

やってみたらなんのことはない、めちゃめちゃ簡単。


今、6年越しに手に入ったその曲を聴きまくっています。

ものすごい、達成感と至福感を味わっています。

かかったコストは、たった200円。

なぜ、今まで躊躇してたんだろう?



さて、今回は自分に対する問いかけについての心の実践です。

質問一つで人間は落ち込むことも明るくなることもできます。

誰一人避けて通ることのできないテーマです。

単純ですが深いですよ。


では、いってみましょう。



◆―――――――――――――――――――――――――――――◇
「なぜ」の落とし穴
◇―――――――――――――――――――――――――――――◆



何か問題にぶち当たったとき、あなたならどうしますか?

会社勤めの方なんかはわかりやすいと思いますが、

問題解決の手法のひとつとして

徹底的に原因を追究するやりかたがあります。

徹底的な改善を図り業績を伸ばしてきたトヨタでは

「なぜ」を5回繰り返して真の原因を探し出すそうです。

問題の核心にまで迫ってそこにメスを入れる。

ビジネスにおいては大変有効な問題解決法だと思います。

仕事でこの原因追求が自然と身についている人も

多いのではないでしょうか。

決してこれが悪いわけではありません。


ただ、原因追求がかえって問題の解決を妨げる場合もあるんです。

それは、自分自身への問いかけに使った場合。


例えば、仕事で些細なミスをしたとしましょう。

普通では考えられないような凡ミスです。

上司にひどく叱責されました。

「おまえは社会人何年目だ!こんなこともできないとは情けない。」

怒られてひどく落ち込みます。反省します。

そして、自然とこう自分に問いかけるわけです。

「なぜ、私はこんなこともできないのだろう?」


まあ、いたってよくある話ですよね。

ミスしたわけだから、その原因を追究し、対策を立てなければ

なりません。でないと、ミスったらまた怒られますからね。

むしろまじめに取り組んでいるように思えます。

ところが、これが恐るべき泥沼への第一歩になることも。


◆―――――――――――――――――――――――――――――◇
無意識の前提条件
◇―――――――――――――――――――――――――――――◆


えっ、いたって普通に思える反省と対策に何の問題があるのか。

あなたはそう思ったかもしれない。

もしそう思ったのなら、危険です。

それは何故か?

もう一度書きますけど、

あなたは自分にこう問いかけているんです。

「なぜ、私はこんなこともできないのだろう?」


この質問の答えって何だと思います?





正解は、

「私」が「こんなこと」も「できない」理由です。



あなたの脳はまじめです。

あなたの「なぜ」にものすごく誠実に答えようとします。

あなたの脳に保存されている記憶から

あなたの「できない」理由を集めてくれます。

あなたがいかに「できない」かという証拠をこれでもかと

調べ上げてくれます。

場合によっては、頼んでも無いのに

証拠を捏造することすらあります。

で、しまいには納得させられるわけですよ。

「ああ。私はこんなこともできない人間なんだ。」って。

さらに落ち込むわけです。

ただでさえ怒られて落ち込んでいるというのに。

対策を打とうとしたはずが

自分で落ち込みに拍車をかける結果になってしまった。

ここからマイナスのスパイラルが始まることも。

「こんなこともできない私はダメ人間だ。」

「あの上司はこんなダメ人間を評価するわけが無い。」

「会社から評価されない私は会社に居る価値が無い。」

「会社に居る価値が無い私はクビになるに違いない。」

「クビになったら家族を養っていけない。なんてダメなんだろう。」

・・・。

ちょっと極端ですけど、実際こう思い込んでしまう人

少なくないんじゃないでしょうか。

びっくりするくらいマイナスのスパイラルに落ちるのって

簡単なんですよ。

あなたも経験ありません?


でも、それって

自分でそうなるような質問を自分でしたからなんですよ。

質問の仕方を間違えてしまっていることに気が付いていない。




◆―――――――――――――――――――――――――――――◇
探るべきは原因ではなく・・・
◇―――――――――――――――――――――――――――――◆



じゃあ、どうすればいいのか?

今まで、原因がわかれば対策がわかるとばかり思ってきたのに。


いや、ですからね、できない原因がわかったとしても

問題の解決にならないんですよ。

この際はっきり言いますが、原因など知らなくてもいいんです。

知ったところで嫌な気分になるだけ。


よく考えてください。


あなたはどうなればいいんですか?


あなたは、

「こんなこと」が「できる」ようになればいいんじゃないんですか?

そうすれば怒られることもなくなりますよ。

上司の評価も戻るかもしれない。

「できない」原因じゃなくて、「できる」ようになる方法が

あなたに必要なんじゃないですか?

「できない」原因はあなたを落ち込ますことはできても

「できる」ようにはしてくれませんよ。


ここで、大事な心の実践です。

それは、「結果思考」です。

簡単に言うと、

何が得たいのかという「結果」を追求するということ。

焦点を「原因」じゃなくて「結果」にあてるということです。

あなたはどうなればいいのか。

その欲しい結果はどうやったら手に入るのか。


だから、自分に問いかけるなら、

「どうやったら私はできるようになるのか?」

と質問すればいいわけです。

そうしたらあなたのまじめな脳は

必死になってあなたが「できる」ようになる方法を

探してくれます。

「できる」ことを考えながら落ち込むなんて有り得ない。

気分は良くなり、ついでに「できる」ようになるかも。

質問一つで、こうも結果は変わってしまうんですね。


あなたには分かって欲しいんです。

質問の持つパワーを。

そして、そのパワーはプラスもあればマイナスもあるということを。

これはあなたの意識で変えられます。

当然、あなたが得る結果も変わっていきます。


◆―――――――――――――――――――――――――――――◇
編集後記
◇―――――――――――――――――――――――――――――◆

食わず嫌いを克服するチャレンジ。エキサイティングです。

これには明確な理由があるんですが、それはまたの機会に。

チャレンジして改めてわかることもあります。

やっぱりCDのほうが音がいいとかね(笑)。

■心の実践■ 【あなたの生存率は?】


◎このサイトは、長年「うつ」で人生をさ迷った著者が「うつ」
から立ち直るために役立った情報をご紹介しています。
悩みや辛さはあなたへの成長を促すシグナルです。
悩み・不安に立ち向かうときにこそ心の成長、そして人間の成長が
あるんです。「心の実践」はそんなあなたを後押しします。


どうも、心の実践アドバイザーのぴよひこです。

いつのまにか汗ばむ陽気になってきましたね。

日課の早朝ジョギングをしていると体や風景で

季節の移り変わりを実感します。

本当、ついこのあいだまで寒くて起きるのがちょっと辛く、

走っているときも手が冷たくて痛かったのにな。

沿道の木々もただのグレーから様々な色をつけ始めています。

草木や花、虫、鳥などとにかく命の息吹がすごいです。

いやあ、自然ってすばらしい。生きてるってすばらしい。

そして、そんなことを感じたり考えたりできるというそのものが

たまらなくうれしい。

うれしいんですよ。

以前、こういう感覚を持つことが不可能だったことがあったから。



私はずうっと心を痛めていることがあります。

それは、日本で毎年3万人以上の人たちが自殺しているという事実。

テレビでも連日どこかで自殺者の報道がなされていますよね。

やれ、練炭だ、自殺サイトだ、こんどは硫化水素だ・・・。

平成16年厚生労働省発表の死因統計によると

20歳〜39歳での死亡原因の第1位がなんと自殺なんです。

がんとか、脳卒中とか事故とかよりも多いんです。

男性だけに絞ってみるともっと深刻な数字が出ています。

40歳〜44歳の男性の死亡原因の実に44.3%が自殺。

この年代で亡くなった男性のおよそ半分が自殺で亡くなっている。

信じがたい数字ですが、これが日本の厳然たる事実です。



みんな同じ人間として生まれてきたのに、

人生を謳歌している人もいれば

自ら命を絶ってしまう人もいる。


私は自殺者の統計の一人に入ってしまう可能性を

ものすごく身近な現実として感じて生きていたことが

数年間あります。

なぜ私のような者がこの世に存在しているのだろうと

毎日自分を責めていた時期を経験しています。

死んだほうがマシといううつの苦しみを味わったことがあります。

当時はこの世から消え去ることが一番の望みだったんです。


ですが、幸いにも私は生きています。

今は心の底から生きることを楽しんでいます。

この世に生を受けたことを感謝しています。

一番の望みが自分を消し去ることから、

生きることのすばらしさを伝えることに変わりました。

だから、このサイトをはじめました。



今回のテーマはずばり「命」。

「命の意味」について真正面からとりあげていきたいと思います。




◆―――――――――――――――――――――――――――――◇
生存率0%
◇―――――――――――――――――――――――――――――◆


これを読んでいるということは、あなたは今生きていますよね。

少なくともこの記事が発信された時点では

私も生きています。

よかった。またお会いできましたね。




でも、次号をあなたが目にする保証はあるでしょうか?





あなたは今朝何の疑問を持たずに朝起きたのではないでしょうか?

そりゃ、朝が来れば起きるのは当たり前。

うん。

では、明日も朝を迎えることができると言い切れますか?



できはしないんですよ、そんなもの。

明日生きている保証がある人はこの世に唯の一人としていない。



人間の致死率って知ってます?


100%ですよ。100%。

死から逃れられる人間はいない。


あなたも私もいずれ確実に死ぬんです。

それが明日なのか10年後なのか、50年後なのか

事故なのか病気なのか

いつ、どうやって訪れるのかわからないだけ。

ヒトは絶対に死ぬんです。例外なく。

あなただけ絶対生き残るなんてことできません。




だから、誰一人として明日の命を約束された人なんていないんです。

いつその最後の日が訪れるかなんて誰もわからない。

あなたも、そして私も。


だから、このサイトが更新される保証も

あなたが次の記事を読める保証もないんです。


もし、次号をあなたが目にすることができたのなら。

それはつまり、奇跡が起きたということです。

奇跡的にお互い生き延びたわけです。

当たり前じゃないんです。



命には限りがある。

こんな当たり前なことに気がつかずに毎日生きている。

今日も生き延びることが出来た。

こんな奇跡を当たり前だと思って毎日生きている。


あなたはどう感じていましたか?


◆―――――――――――――――――――――――――――――◇
命はレンタル
◇―――――――――――――――――――――――――――――◆


ちょっとスピリチュアルな話になります。


あなたは縁あってこの世に生を受けました。

犬でも猫でも鳥でも魚でも草でもなく

あなたという人間として。

あなたはあなたにしか出来ない役割を担っています。

その役割を果たせるようにするために

現在の命があなたに与えられています。

神様があなたにその命を与えたんです。

でも、その命はあなたが役目を終えたときに

神様に返す必要があります。

次の人に渡すために。


あなたは人から物を借りたとき、丁寧に扱うし

返すときちゃんと返しますよね?

それとも、自分のものじゃないからといって

めちゃめちゃにして返しますか?

真面目で律儀なあなたに限ってそんなわけない。

なんだったら借りたときよりもきれいにして返すでしょ。

なにせ自分で好き勝手できるものじゃない。


あなたの命が自分のものではなく、

神様からの借り物だとしたらどうでしょう?

あなたの所有物ではないんです。

だって、あなたはこの世に生まれてきたとき

あなたという人間に生んでくれ!

と誰かに頼んで生まれてきたのですか?

誰かにお金を払ってその命を買ったんですか?

その体はあなたが選んだんですか?

違いますよね。

無償であなたに与えられたんですよ、その命。

自分のものなんだから自分の好きにしていい、

というものじゃないんです。

だから、勝手に傷つけたりしたらダメなんです。

粗末に扱っちゃいけないんです。

ちゃんとその役割を全うさせるために使わないと。



◆―――――――――――――――――――――――――――――◇
借りたものはきちんと返しましょう
◇―――――――――――――――――――――――――――――◆



本当に神様がいるかどうかなんて私はわかりません。

そういうことはどうでもいいのです。


要は、自分の命だからといって自由にしてよいのか、ということ。


そりゃね、今現在のあなたはとても苦しく

死んだほうがましに感じられるかもしれません。

この世の全てが敵に見えるかもしれません。

生まれてこのかた孤独感が唯一の友達だと思えて

仕方ないかもしれない。

がんよりも耐え難いといわれるうつの苦痛から逃れる術が

まるでわからない状態かもしれない。

唯一の解決方法が自らの命を絶つことだと

思いつめているかもしれない。


でもちょっと待って!!!


そんなことするためにあなたはその命を授かったんじゃない!

周りに多大な苦痛と迷惑をかけ、

家族を罪悪感と虚無感に苛まさせ、

次の順番の人がとても使えない状態で

その預かった身体、その命を返すんですか?


そんなばかな。

あなたは命の重み、尊さを誰より知っているじゃないですか。


死ねば楽になる?

そんな訳ないこと知ってますよね。

あなたが神様だったら、せっかく良い人生をと願って

与えた命を粗末に扱うような恩をあだで返すような人、

幸せにしてあげようと思いますか?


苦しさで魂がにごって見えるのは一時的なもの。

じきに輝きをとり戻します。

人間は苦難を乗り越えるたびに

その輝きを増すのだから。


苦しみがあるからこそより幸せを感じることができる。


だから、どんな境遇にあっても

どんなに不幸だと思えても

その命を全力で輝かせないと。

命の返却期限が来るその日まで。

■心の実践■【ホームレス社長】

◎このサイトは、長年「うつ」で人生をさ迷った著者が「うつ」
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悩みや辛さはあなたへの成長を促すシグナルです。
悩み・不安に立ち向かうときにこそ心の成長、そして人間の成長が
あるんです。「心の実践」はそんなあなたを後押しします。



どうも、心の実践アドバイザーのぴよひこです。


あなたは今、辛いですか?

苦しいですか?

夜も眠れないほどの悩みがありますか?

絶望のふちに立たされ、自暴自棄になったことはありますか?

自分の存在価値に疑問を持ったことは?



前回お話したOKWaveの社長である兼元さん。

OKWave立ち上げ時、資金が潤沢にあったわけではない

状態で、サイトを立ち上げるために、

プログラムを無償で作ってくれる人を探し出しました。

絶対作ってくれる人がいることを信じて。


ですが、そもそもなぜ兼元さんはそこまでして

Q&Aサイトを作ろうと思ったのでしょうか?

そこには兼元さんのある思いがありました。


一時期兼元さんは本当にホームレスだった時期があるそうです。

絶望のふちに立たされ、自暴自棄になり、

自分の存在価値に疑問を持ってしまって。


今回のお話は前回に引き続き、

株式会社オオケイウェイヴ社長の兼元謙任さんの生き様から学ぶ

気づきの第2弾です。

悩みやうつから解放される大事な「何か」がそこにはあります。

それではいってみましょう。



◆―――――――――――――――――――――――――――――◇
ユニバーサルデザイン
◇―――――――――――――――――――――――――――――◆


兼元さんは幼少期、病弱だったそうです。

また、在日韓国人であるという理由でイジメに遭い、自律神経を病み、

一時は自分の足で立てず車椅子生活を送っていたことも。

「何のために生きているのだろう」

といった悩みに若くして直面していたわけです。


その車椅子生活のなかで、兼元さんはあることに気づきます。

それは、車椅子の不便さ、使いにくさ。


いまでこそ大手企業がこぞってユニバーサルデザインを意識した

商品を世に送り出していますが、

当時は社会的弱者の目線というか、そういう観点でのもの作りって

非常に少なかったんです。

足の不自由な人のための車椅子でさえ。

車椅子をデザインする人が健常者の目線で作ったものだと

わからないわけですよ。

どういうものが便利で、何が不便なのか。

普通に歩ける人には造作もないことが、

障害を持った方にはとてつもなく苦労することもあるでしょう。


そういった悩みのなかから、

「自分は何ができるのか」を考え始めたんです。

それがボランティアという形でした。


自分が車椅子で不自由を感じていた経験から、

無いものは自分で作ってしまえとばかりに

OKWave立ち上げ前、兼元さんはデザイナーという

職業のかたわら、身体障害者の人たちのための

ユニバーサルデザインのボランティア活動をされていたんです。


それが高じてなんとホームレス生活を送ることに

なってしまうんですけど。


◆―――――――――――――――――――――――――――――◇
「自分は何ができるのか」
◇―――――――――――――――――――――――――――――◆


OKWaveのコンセプトって

参加する人たちがそれぞれの経験に基づく情報を交換しあって

助け合いをする場所を提供することだと思うんですよ。

そこにはボランティアの精神があるじゃないですか。


それは兼元さんの信念を強く反映してる思うんですよ。

辛い経験のなかで培われてきた

「自分は何ができるのか」っていう。


自分が弱者の立場でありながら、

なお人に社会に自分ができることを探す。


被害者意識に苛まれてもおかしくない状況のなかから

自分の生きる意味、目標を見出す。


人から助けられてうれしい。

人を助けることができてうれしい。


そんなうれしいを作り出す。


この目標がブレないからこそ、

その目標を達成しうる信念、考え方が自然と身につく。


逆に、「自分は何ができるのか」という信念があったからこそ

Q&Aサイトを作るという目標ができたのかもしれない。


これは決して兼元さんが特別なのではありません。

あなたにも起こり得ることです。


だって、あなたはもともと他の人を思いやれる、

そんな人じゃないですか。

自分のことばかり考える人はあなたみたいに悩みません。

もしあなたが思いやりに欠けてると感じるのであれば、

それは、今あなたのこころにちょっと余裕がなくなっているだけ。

だから、心の実践で余裕を取戻したらいいんですよ。


◆―――――――――――――――――――――――――――――◇
人のためになることを意識する
◇―――――――――――――――――――――――――――――◆


悩みを抱えるとどうしても自分のことで手一杯になり

他の人のことまで考えられなくなりがちです。

うつ病ともなればなおさら。

今日をどうやって乗り切るかといったことばかり考えてしまう。


自分がうつの真っ只中にあって、

どん底の苦しみを毎日味わっていたとき、

私はこう考えていました。

「自分がこれほど不幸なのに、他人のことなど考えられるものか!」


治してほしい。気分を良くしてほしい。

誰か助けてほしい。なんとかしてほしい。


でもね、それだけではやっぱりダメなんです。

欲しい欲しいばっかりじゃ。


より多く欲しいのであれば、

先により多く与えないと。


原則なんですよね、これ。



そうはいっても今の苦しみをどうすればいいんだ!


わかります。

私もそうでしたから。


わかるからこそ、あえて提言するのです。

そんな苦しみの最中だからこそ、

他人の幸せに目を向けてみる。

他人の存在を意識してみる。


あなたは一人ではないことを知る必要があります。

あなたはこの世界を構成する大事な一人なんです。


あなた一人がだけ不幸になるということはありえません。

同じく、

あなた一人だけが幸福になるということもありえません。


世界は、人はつながっています。


他人の悩み・苦しみを意識すれば、

自分の悩み・苦しみへの意識は薄れます。


今が辛いからこそ、そんな自分だからこそ、

何かできるのではないか。

それがまわりまわって自分を癒す一番の近道なんですよ。

人は他人を癒すことで自分も癒されるんです。


綺麗ごとと人は言うかもしれない。

でも、それがどうした。


綺麗ごとと言う人ほど、心の中ではそのことの正しさに

気づいています。


苦しみの中から生きがいが生まれ、人生の目標が生まれる。

それは本当におきるんです。あなたにも。


別に何も今すぐボランティア活動とかしなくてもいいんです。

自分にばっかり向いていたあなたの意識をほんのちょっと

他の人に向けてあげてみるだけでいいんです。

挨拶だけでもいい。

あなたのその挨拶が

相手にとっては大きな喜びになるかもしれない。

あなたのその笑顔が

相手にとっての心地よい癒しになるかもしれない。


人の痛みがわかるあなただからできること。

必ずあるはずです。


ほんのちょっとの心の余裕があなたに

予想外の恩恵をもたらすことに驚くことでしょう。


忘れないでください。

あなたがほんの少し笑顔になるだけで

泣いてしまうほど喜ぶ人だっているんです。


「自分は何ができるのか」を考える。

この心の実践があなたを変えるかもしれません。

■心の実践■ 【タダでプログラム作ってくれませんか?】

◎このサイトは、長年「うつ」で人生をさ迷った著者が「うつ」
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*―――――――――――――――――――――――――――――*

どうも、心の実践アドバイザーのぴよひこです。


OKWaveってご存知ですか?

日本で最初の、そして日本最大級のQ&Aサイトです。

いろいろわからないことに直面したとき、周りに聞く人もおらず

途方に暮れていたときに何度も助けられました、私。

本を読んだりしただけじゃわからないことってあるじゃないですか。

周りに聞く相手もいない。

そんなとき、ものすごく重宝します。


インターネット上で誰かが質問すると

見知らぬ誰かが回答してくれる。

しかも無料で。

登録者も100万人を越えているそうで、どんどん発展している

そんなサイトです。


そんなOKWaveを作った人、

株式会社オオケイウェイヴ社長の兼元謙任さん。


今回はこの兼元さんの生き様から学ぶ気づきを

あなたとシェアしたいと思います。



◆―――――――――――――――――――――――――――――◇
お金が無い!
◇―――――――――――――――――――――――――――――◆


いまでこそ上場会社となっているオオケイウェイヴですが、

会社の立ち上げ時はけっこうな苦労があったそうです。

なにせ、当時はQ&Aサイトなんてものが存在していなかったわけで

うまくいくかどうかなんてわからない事業だったんですからね。

資金面でも相当苦労されたそうで、

Q&Aのポータルサイトを作ろうにも

そのスキルもなければ人を雇うお金もなかったそうです。

企画そのものに賛同する人もなかなか見つからない、

そんな状態だったと。



サイトを作る人がどうしても必要でした。

でも自分じゃ作れないし人を雇うことも出来ない。

そんなとき、兼元さんはどうしたか。


なんと、サイト作成をタダでやってくれる人を探し始めたんです。

報酬なしでサイトのプログラムを組んでくれる

そんなボランティアを探し始めたんです。


普通に考えて、そんな人見つかると思いますか?


「無報酬でやってくれる人なんて、そんなのいるわけねーだろ?」

実際、周りの人たちにそう言われ続けられたそうです。


世の中の大半の人が諦めてしまうだろう障害です。

「人」・「物」・「金」が無いとビジネスはうまくいかない。

そりゃそうです。

この三つが無いと何もできそうにない。


でも、兼元社長は諦めませんでした。

何度も、何人もアプローチし

そしてついには無報酬でプログラムを組んでくれる人を

見つけることができたそうです。

決してたやすいことではなかったはずです。


琵琶湖に落とした百円玉を見つけるより難しいかもしれません。


でも、諦めなかった。

諦めずに行動した。

そして見つけた。

すごいですよね。執念というかパワーというか。

この、兼元社長の行動力の源はなんだったんでしょう。



◆―――――――――――――――――――――――――――――◇
「絶対」の意味
◇―――――――――――――――――――――――――――――◆


今回あなたとシェアしたい心の実践は、

このときの気持ちを聞かれたときの兼元社長のこの台詞です。


「『絶対にいないこと』を証明するよりも

『絶対にいること』を証明するほうが、はるかに簡単だ。」


私はこれを聞いた瞬間、なるほど!うなってしまいました。



そうなんです。


そうなんですよ。



「タダでサイト作ってくれる人なんて絶対いない」

ことを証明しようとしたら、

この世の全ての人たち全員に頼んで

しかも全員に断られる必要があるじゃないですか。

地球に住む一人残らずに聞いて回らない限り証明できないんです。


では、「絶対いること」を証明するにはどうすればよいか?


答えは簡単。


たった一人。

たった一人の「タダでやってくれる人」を見つける。

これだけ。

ひとりだけでも見つけたらそれでおしまい。


これです、これ。この発想力。この考え方。

これが大事。


一見、常識から外れて見える行為ととられるものも、

見方を変えると全然違って見える。


だから兼元社長は諦めなかったわけです。

というか、見つけるほうが楽だったんです。

周りがなんと言おうと、自分が楽な道を選んでいるに過ぎない。


◆―――――――――――――――――――――――――――――◇
楽なほうを信じましょう
◇―――――――――――――――――――――――――――――◆


私のうつは何をしても絶対治らない。

私は絶対転職できないから仕事うつから逃れられない。

私は生まれてきた意味なんて絶対無い。

うつに悩む私なんて絶対結婚できない。

私がうつから解放されて昔の自分のように笑うなんて

絶対ありえない。


だったら、それをあなたが証明するのは骨が折れますよ。

少なくとも私にはそんなこと証明する気力も体力もないです。

だって、世界中のありとあらゆる方法を試して

だめだったという事実が必要なんですから。


そんなことに頭と時間を使うくらいなら、

うつは治るという証明をしたほうが良くないですか?

仕事うつから解放される証明を作ったほうが楽じゃないですか?

うつになったことに意味を見つける方が楽しくないですか?

うつを理解してくれる結婚相手を見つける方が簡単じゃないですか?

うつになる前のあなたの笑顔を取り戻したほうが楽じゃないですか?


もっと楽に生きましょう。

同じ「絶対」なら、あなたを幸せにする「絶対」を信じましょう。

あなたは絶対幸せになる。

あなたなら証明は簡単なはずです。


あなたにとっての幸せを手に入れる。

やることはこれだけなんですから。

■心の実践■ 【想像力を創造せよ】

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悩み・不安に立ち向かうときにこそ心の成長、そして人間の成長が
あるんです。「心の実践」はそんなあなたを後押しします。

*―――――――――――――――――――――――――――――*


どうも、心の実践アドバイザーのぴよひこです。

年度が変わりましたね。

日本って1年の始まりが2回ある感じがします。

1月1日と4月1日。

私は元旦よりも4月1日のほうが1年の始まりとして

しっくりきます。なんとなく。


さて今回は前回に引き続き仕事うつを例にした話ですが、

つきつめていくと仕事うつに限らない、普遍的な心の実践です。

題して「想像力を創造せよ」。



それではいってみましょう。



◆―――――――――――――――――――――――――――――◇
違う答えを探すには想像力
◇―――――――――――――――――――――――――――――◆


前回は、

・問題解決の答えは二者択一ばかりではない

・同じものをみても人によって見え方が違う

・「選択肢を増やす」ことが大事

といった内容のお話をしました。


「仕事うつ」の解決方法が

「辞める」か「我慢する」のどちらかしかない

というのは?




そう、「思い込み」でしたね。


では、上記の二つ以外の方法を見つける必要があるわけです。



なるほど、解決策が二者択一じゃないことはわかった。

でも、それ以外の方法が全く思い浮かばないんだよな・・・。

なんだか他の方法ってうまくいきそうにないし、

先が見えてるよ。どうなるか想像がつくし。

結局何やっても我慢することになるんじゃないのかな。




どうなるか予想がつく。

だいたいこの先のストーリーが読める。

なんとなくこうなると思った。



いかにも、人よりも想像力の強い人の台詞ですよね。

将来を見通す力があるような、そんなイメージ。


でも、本当にそうなのでしょうか?

先々の予想が簡単にできる人が想像力があるのでしょうか?


それって実は過去の経験や知識から導き出した答えに過ぎない。

過去こんなパターンがあってそのときこうなった。

そんなデータがあなたの頭にあってそれを参照しているだけ。

そうとは言えないでしょうか?


「想像がつく」というのは単なるデータ不足かもしれませんよ。



◆―――――――――――――――――――――――――――――◇
想像力は無限なはずが・・・
◇―――――――――――――――――――――――――――――◆



仕事うつという課題を解決しようとして出した答えが2択。

そういう結論にいたる人をちょっと検証してみます。


1.それ以外の解決策を知らない人

本当にそれ以外の解決方法の知識がない、経験がない。

⇒これって単純に知識不足?


2.他にも解決策は浮かぶが、実行できない人

知識としてはあるけど、体験したことがない。

あるいはやってみたけど失敗した。

⇒これはやり方の問題でしょうか。実行力の問題かも。


3.そもそも解決する気があまりない人

辞めるか我慢するか以外方法なんてあるわけない。

もうなんでもいいや。どうせ何をやっても無駄。

⇒これは信念、やる気の問題。



もっと、頭をやわらかくして想像してみましょう。

自分の知っていることだけが真実じゃないですよ。



本来、あなたの頭の中の想像力に限界なんてないはずです。

ここからここまでしか想像しちゃ駄目とか言われたら

想像できないのか?そんな馬鹿な話は無いでしょ!



仕事で、会社方針で、人間関係で、日々の生活で

思うようにならないことの多いあなたが

唯一自由を自由に行使できるのがあなたの頭の中だけだというのに。


どんな独裁者でもあなたの頭の中は支配できないんです。

例えそれが直属の上司だろうが常務だろうが社長だろうが、です。

親しい友人だろうが愛する家族だろうが入ってこれない唯一の場所。

何を思っても誰も責めないし、何を考えても誰も傷つかないし、

どこまでという限界もない。

あなたの想像の世界ではあなたはキングであり、クイーンであり、

社長であり、最高責任者であるわけです。

肩書きなんてどうでもいい。

要は、あなたの思い通りなのだということです。


想像力の持つ力をあなたは過小評価しているのではないでしょうか。

それはとりもなおさず、あなた自身の評価ということでもあります。



◆―――――――――――――――――――――――――――――◇
想像力が豊かな自分を想像できるか
◇―――――――――――――――――――――――――――――◆



想像力を豊かにする。

これこそが、課題・問題の解決を図る上で重要な要素。

硬直した発想では結果を変えることは難しい。


一つの方法が駄目なら違う方法を試せばよい。

それが駄目なら、また違う方法を試す。

そのためには想像力が必要。


自分の経験も踏まえて言うと、

およそ悩みに明け暮れている人たちの大半は

この想像力が不足しているのではないか、と私は思います。


だって、問題解決の答えはどこから探すのかを考えてみれば

わかりますよ。


あなたの頭のなかにしかないんですって。

頭の中の情報から必死になって答えを見つけてるんですよ。

だから、情報そのものがなかったら答えみつからないじゃないですか。

情報に誤りがあったら違う答えになるじゃないですか。

情報の探し方が間違ってたら、あるはずの情報見落とすでしょう。


想像力とは、全く新しいものを作り出すという意味でもあり、

既存のものを違う角度から見るという意味でもあり、

既知のものを結びつけて新しいものをつくるという意味でもある。

私はそう思うわけです。


そして想像力は限られた人の才能というわけではないんです。

誰にでもあるんです。

あなたにもあるんです。


もし、私には想像力なんかないとあなたが言うのなら、

それはあなたはあなた自身にうそをついているということ。

あなたがあなた自身に限界を作っているということ。


なんで自分で自分を制限するルールを自分で作るのでしょう?

どうせ作るのなら、自分を向上させるルールを作り出したほうが

どれだけあなたのこれからに役立つでしょう?


あなたが今まで想像も付かないことを

想像できるようになれたら・・・?

およそ解決できる見込の無かった問題も

違うものに見えるかもしれないのに。

■心の実践■ 【Black or White, anything else?】

◎このサイトは、長年「うつ」で人生をさ迷った著者が「うつ」
から立ち直るために役立った情報をご紹介しています。
悩みや辛さはあなたへの成長を促すシグナルです。
悩み・不安に立ち向かうときにこそ心の成長、そして人間の成長が
あるんです。「心の実践」はそんなあなたを後押しします。


どうも、心の実践アドバイザーのぴよひこです。

やっとひと段落つきました。

何がって言うと、会社の法人税と消費税の申告書の作成です。

つくづく思うんですが、なんで税金関係の提出書類って

こんなにも複雑でややこしいの!?

わざと難しくしているとしか思えない。

しかもきちんと期日守らないと延滞税なるものまで

取られる始末。

今年は会社の決算期が変更になったもんだから

余計な仕事も増えましたし・・・。


前にも書いたんですけど、経理なんて全くの未経験者だったんです、私。

それまで販売店での営業ばっかりで経理のけの字も知らない状態で

いきなり所属替えと共にやってきた「経理」「決算」「税申告」の仕事。

今から3年前の話です。

あまりの難易度の高さ、期日へのプレッシャー、誰も聞く相手のいない環境。

おかげで十二指腸に穴が開き、

それまで出てこなかった過換気の発作にも再び襲われ、

毎日がパニック状態でした。

神経が極限まで張り詰め、命が削られるような思いでしたね、この時は。


今ではそれもいい経験だったと笑って振り返ることができます。

本当に心の底から思います。

ものすごくいろいろな物を得ることができましたから。

知識が付いたことももちろんですが、それってたいしたことじゃない。

それよりも、「極限まで追い詰められたときの心の持ちよう」

についてじっくり見つめることができたことのほうが

なによりよかった。


というわけで、今回も「仕事うつ」をテーマにお送りします。

仕事うつに対抗できる心の実践方法です。

題して、「Black or White, anything else?」。



それではいってみましょう。



◆―――――――――――――――――――――――――――――◇
あなたはなんのために働いているのか?ふたたび
◇―――――――――――――――――――――――――――――◆


まずは前回のおさらい。


・生きていくためには働かなくてはいけない(一部除く)。

・「働く」ことは辛く苦しいことだというイメージは危険。

・「働く」=楽しい という人も世の中にはいる。

・「仕事は辛いのが当然」は当たり前じゃないかも。

・自分の中の仕事観を変えてもいいんじゃない?

・仕事うつの一番の解消方法は「環境」を変えること。


といった内容を前回お送りしました。


「環境」を変える。

具体的には転職、配置転換、独立起業といったところでしょうか。

すぐにそれを実行に移す。


いいですねぇ。そういう決断ができるなら大丈夫。

仕事うつなんかしっぽまいて逃げますよ、たぶん。


でも、そうはいってもなかなか踏み切れないじゃないですか。

なかなか今の仕事辞められないじゃないですか。

現実問題として、「生きていくためには働かなくてはいけない」

以上、経済的に自立しないまま辞められますか?

そんな勇気、持ってますか?


じゃあ、このまま我慢しろということか?

毎日砂を噛むような思いをし続けろということか?


やっぱりそう思ってしまいますよね。



でも、そう判断するのは早計です。



仕事うつに対処する方法として、

「辞める」か「我慢する」しかない

とあなたが考えているとすれば、

仕事うつに拍車をかけるばかりです。


だって、「辞めたい」のに「辞められない」んでしょ?


一分一秒でも会社に居たくない。

あの上司と顔を合わせたくない。

自分を認めてくれるところで働きたい。


と思う一方で、


転職なんて不安で考えられない。

よそで雇ってくれっこない。

収入が断たれるのが怖い。

とも感じる。


自己矛盾が激しくなるだけですよ。


結局、どうなりたいのか自分でもわからなくなる。


前に進めという指令と、じっとしていろという指令が

同時に出されたらどうでしょう?

どちらの指示に従っていいのかわかりませんよね。


そんなの誰も理解できませんし、答えも見つからない。


そもそも、選択肢が「辞める」か「我慢する」だけ。

これが間違いなんです。

当たり前のワナなんです。


◆―――――――――――――――――――――――――――――◇
モノクロの世界
◇―――――――――――――――――――――――――――――◆


何か問題に直面したとき、あなたはその対処方法を考える。

仕事うつになった。

対処方法は「辞める」か「我慢するか」。


本当にそれしかないんでしょうか?

他に考えられる対処法がないでしょうか?

二者択一しか残された道はないんでしょうか?


二者択一。右か左か。All or Nothing。

長い人生、そういうときもあるでしょう。


でもね、いつもそうだとは限らないんですよ。

見えていないだけなんです。

知らないだけなんです。

もしかしたら見ようとしていないだけなのかもしれない。


他の選択肢があることを。


世の中「白」と「黒」だけじゃないですよね。

「赤」「青」「黄色」「緑」・・・。

色々な色、あるじゃないですか。

あなたの周りを見てください。


それでもあなたはこの世に「白」と「黒」しかないと

言い張るのでしょうか?


こんなカラフルな世界に住みながら

あなたはそれがモノクロだと言う。


なぜですか?

おかしいと思いませんか?

なぜあなたの生きている世界はモノクロなんですか?



あなたは、常識という名のサングラス、はずし忘れてませんか?


◆―――――――――――――――――――――――――――――◇
世界はあなたが見えるものしか見えない
◇―――――――――――――――――――――――――――――◆


周りの人が騒いでいます。

どうやらあなたの目の前に札束が落ちているらしい。

でもあなたには影も形も見えない。

札束なんてどこにも見当たらない。

いちおう周りを見渡してみるけど、そんなものはない。

「なんだ、騙しやがって。」

あなたは素通りします。

目の前にあるのに。



周りがどんなにあるといっても、あなたには見えない。

だからそんなものは存在しない。

あなたが認識できるものだけがあなたの世界を作っている。


それはあなただけじゃないです。

みんなそうです。

みんな自分の見ている世界が世界そのものだと信じている。

みんなそうなんです。


人間は皆自分の思い込みの世界の住人なんです。


事実は一つ。でも、それが何に見えるかは人それぞれ。


仕事は事実。それ以上でもそれ以下でもない。

仕事に意味を与えるのは人間、つまりあなたです。


あなたが職場を地獄と見るなら

あなたには仕事が拷問に感じる。

あなたが職場を天国と見るなら

あなたには仕事が楽しみに感じる。


同じものを見ているのに。


黒か白か。他に何かありませんか?

他の選択肢はありませんか?



「選択肢を増やす。」あなたの可能性を広げる心の実践です。



このサイトがあなたの anthing else を増やすことができれば。

一つでも違う色が見つけられるきっかけになれば。

私はそう思っています。






◆―――――――――――――――――――――――――――――◇
このサイトについて
◇―――――――――――――――――――――――――――――◆

この【うつから生還!毎日5分、心の実践】に書かれていることは
全て私、ぴよひこが実際に体験し実践してきたもの、あるいは
心を強くすることに役立つと判断したものであり、
自分の経験などに基づく個人的な意見を述べています。

したがって、このサイトに書かれていることを実践したら
全ての人のうつや悩みが快方に向かうとは限りません。
保証も責任も負いかねます。

あなたの人生はあなたのものであって、
あなたの人生の責任をとれるのはこの世であなたただ一人です。
何があなたにとって重要かを決めるのはあなただけに与えられた
特権です。全ての選択はあなたの自由にゆだねられています。

私はあなたと同じ苦しみを持つ人間として、このサイトが
あなたの幸せに少しでも力になれるよう、
私が真実と信じるものを伝えていきたいと思っています。

そして、私は「心の実践」こそが悩みや不安から解放される
最善の方法だと一点の曇りもなく信じています。


今回も最後までお付き合いありがとうございました。


■心の実践■ 【仕事は辛いが当たり前?】

◎このサイトは、長年「うつ」で人生をさ迷った著者が「うつ」
から立ち直るために役立った情報をご紹介しています。
悩みや辛さはあなたへの成長を促すシグナルです。
悩み・不安に立ち向かうときにこそ心の成長、そして人間の成長が
あるんです。「心の実践」はそんなあなたを後押しします。

*―――――――――――――――――――――――――――――*



どうも、心の実践アドバイザーのぴよひこです。

昼間の日の光になんとなく春らしさをちょっと感じ始めてきました。

私は春という季節が大好きです。

自分が春生まれということもあるんですが、

暖かくなってきたときの生命感というか

いろいろなものが動き出すというか

これから何かが始まるというか

そんな感じがするんですよね。

変化の時期とでもいうのか。

ま、単純に寒いのが苦手という説も・・・。


というわけで、今回のお話のテーマは、

ずばり「仕事うつ」。


悩ましい職場の人間関係。

尋常ではない仕事量。

暴言を平気な顔して吐く上司。

業績悪化を担当者の責任にする経営者。

まったく言うことを聞かない部下。

気がつけば、職場に行くときだけ原因不明の体調不良。


会社のメンタルヘルスマネジメントが叫ばれて久しいですが、

実態はどうでしょう?


まだまだ従業員を道具や駒として、

いわゆる経費として扱う会社、多いんではないでしょうか。


あなた、もしくはあなたの大事な人がもし仕事うつになったら?



それでは、いってみましょう。



◆―――――――――――――――――――――――――――――◇
あなたはなんのために働いているのか?
◇―――――――――――――――――――――――――――――◆



よほどの資産がない限り、人間生きていくためには

働かなければなりません。

「働かざるもの食うべからず。」

この言葉、私も親から散々聞かされてきました。


なんのために働いているのかと問われたら、

たいていの人は、「生活のため」と答えるのではないでしょうか。

まあ、最近は働かずに親の世話になっている大人も増えましたが。


ところで、あなたは

「働く」という言葉から何を連想するでしょうか?


・懸命に汗水たらしている労働者

・靴底が擦り切れるほど走り回る営業マン

・深夜まで残業し、クタクタになっている会社員


こんなイメージが浮かぶ人は要注意です。

なぜなら、「働く」ことは辛く苦しいことだ

という定義を持っている可能性が高いからです。


世の中には、あなたの知らない働き方をしている人が

たくさんいます。


働くことが生きがいな人。

働くことが楽しくて仕方がない人。

長時間労働とは無縁の人。


「働く」=楽しい。

本当はこうあるのが自然ですよね。

楽しみながら働くのがいいにきまってます。

ところが、こういうこと言う人がいるんですよ。


馬鹿いうな!ウチの会社で働いてみろ!

そんなこと言えるわけがないぞ!

ウチの社長なんかデタラメなやつで

散々こき使うくせに給料を下げてばかりなんだぞ。

やってる仕事もひどいもんだよ。

平気でお客さんに嘘つくんだぜ。

儲けりゃいいってもんじゃないだろうに。

こんなところで働いたって生きがいなんて見つかるかってんだ。


え、そうなんですか。

でも、そんなにいうのならそうなんでしょう。

よっぽど酷い目にあってきたのでしょう。

なら、なんでそんなところで働いているんでしょうか?

愛社精神?


愛社精神なんてあるわけないだろう。

働く理由?決まってるだろう!?

働かないと家族を養えないんだ。

当たり前だろうが!食ってくためだよ。

他で働くところなんか見つかりっこないし、

ここで我慢するしかないんだよ。

周りの人間を見てみろ。

みんな生活のために歯ぁ食いしばってがんばってんだ。


生活のため、家族のため、生きていくため

「辛い」仕事に毎日取り組み、

「嫌な」仕事を毎日続ける。

そんな人生で、いいんですか?


しかなないだろう?

世の中そんな風にできているんだから。

だいたい、仕事ってそんなもんだろう?

楽しみながら仕事してるヤツなんて信用できないしな。

たいていそんな連中はさぼっているに決まっている。

まともに仕事ができない連中だ。

黙って耐える。言われたことに従う。

男ってそんなもんだ。


・・・。


どうですか?思い当たるふしありませんでした?


◆―――――――――――――――――――――――――――――◇
「当たり前」のワナ
◇―――――――――――――――――――――――――――――◆


仕事は辛いのが当然。

辛いことを我慢するのが社会人であり大人。


なんだかさも当たり前のように思っていること。


でも、それっていつから当たり前だったんだろう?

でも、それって誰が決めたんだろう?


あなたは考えたことがあるでしょうか。

当たり前はいつからあなたのなかで当たり前になったのでしょうか。


あまりにも当たり前すぎて気づかなかったこと。


無意識に刷り込まれた誰かの価値観。


それはあなたの親かもしれない。

上司、あるいは会社かもしれない。

友達やパートナーかもしれない。

学校で身につけたのかもしれない。


あなたが真面目で優しい人であればあるほど、

あなたが他人の気持ちを考えられる人であればあるほど、

あなたは、他人の影響を受けているかもしれない。


自分よりも他人を優先するあなたであるからこそ、

自分が誰だかわからなくなる。

自分の気持ちに気づかなくなる。


何が悲しくて辛い思いをするのでしょうか?

何故自分を卑下するのでしょうか?

何故自分のものでもない価値観をかたくなに持つのでしょうか?


これは、けっしてわがままになることだとか

利己主義になるということではありません。


あなたが自分で選び直すだけのこと。

自分の意思でもう一度選択し直したらいいんです。

あなたのなかの常識を。


仕事は辛く苦しいと思うことが

あなたや周りの人に幸せをもたらすなら、それがあなたの答え。

誰かが決めたのでも押し付けられたのでもない

あなた自身の生き方です。

それは尊重されるべきです。



もし、そうではないのであれば・・・。


あなたの当たり前を疑う時期が来たのだ

と考えることは出来ないでしょうか?





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今回のおススメ情報
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なんだかんだ言って、仕事うつの一番の特効薬は

「環境を変える」ことです。

過去何人も見てきました。

極度のうつが何年も続いていたのに、

転職したとたん、薬と手を切った人。

心療内科だろうがどこだろうが先生は必ずこう言ってきます。

「今の環境を変えることがベストですね。」


よし!もうこんな生活はうんざりだ!

これ以上会社のために働くなんて御免だ。

せっかくの人生だ、自分のやりたいことで独立してやろう!!



でも、サラリーマンしかやったことないのに、

どうしたら独立できるんだろう?

それが分かればな・・・。



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このサイトについて
◇―――――――――――――――――――――――――――――◆

この【うつから生還!毎日5分、心の実践】に書かれていることは
全て私、ぴよひこが実際に体験し実践してきたもの、あるいは
心を強くすることに役立つと判断したものであり、
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したがって、このサイトに書かれていることを実践したら
全ての人のうつや悩みが快方に向かうとは限りません。
保証も責任も負いかねます。

あなたの人生はあなたのものであって、
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特権です。全ての選択はあなたの自由にゆだねられています。

私はあなたと同じ苦しみを持つ人間として、このメルマガが
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そして、私は「心の実践」こそが悩みや不安から解放される
最善の方法だと一点の曇りもなく信じています。


今回も最後までお付き合いありがとうございました。

■心の実践■【できないことなんかするな】

◎このサイトは、長年「うつ」で人生をさ迷った著者が「うつ」
から立ち直るために役立った情報をご紹介しています。
悩みや辛さはあなたへの成長を促すシグナルです。
悩み・不安に立ち向かうときにこそ心の成長、そして人間の成長が
あるんです。「心の実践」はそんなあなたを後押しします。

*―――――――――――――――――――――――――――――*

気がつけばもう3月ですね。

早いもので今年の6分の1が終わりましたよ。

充実した毎日を過ごしていますでしょうか?

あなたにとって3月はどういった月になるのでしょうか?

やりたいことを実現する月でしょうか。

もんもんと悩む月になるのでしょうか。

今月を、今日をどういったものにするのか。

それはあなた次第。

なかなか思うようにいかないと悩むのなら、

心を鍛えましょう。

思うような毎日が過ごせるようになるには

心の実践を通じて今までの自分から

新しい自分になるのも悪くはないんじゃないでしょうか。


さて今回は、今の自分を変えたい人必見の心の実践です。

びっくりするくらい簡単な方法なんですが・・・。

それではいってみましょう。

題して、「できないことなんかするな」です。



◆―――――――――――――――――――――――――――――◇
自分を変えるのはなぜ難しい?
◇―――――――――――――――――――――――――――――◆


今の自分をなんとかしたい。

うだうだ悩む自分を変えたい。

・・・でもな、そうはいってもなかなかうまくいかないなぁ。

頭ではかえなきゃっていうのはわかるんだけど。




自分を変えるのは難しい。

悩める人なら誰しも経験があるのでは。

たしかにその通りです。

そんなに簡単に自分を変えられるのならこんなに悩まないよ。

そうですね。

頭ではわかっているんだけど、なかなか自分を変える気がおきない。

よくわかります。


幸せになる決断をしてみた。

でも、長続きしない。

気が付いたら元のように悩んでばかり。

やっぱり私ってだめなのかな。

あぁ〜、うつに逆戻りしそう。


心配後無用。

そういって悩むのはあなただけじゃない。

むしろ人間なら当たり前なんですよ。


なぜかって?


それは、あなたに「慣性の法則」が働いているからなんです。


◆―――――――――――――――――――――――――――――◇
なにごとも最初がしんどい
◇―――――――――――――――――――――――――――――◆


あなたは自転車をこいだことありますか?

こぎ初めって、ペダル重いでしょ?

ぐっと力入れないと進まないですよね。

でも、力入れてこぎだすと後はそんなにこがなくても

前に進むでしょ?スイスイと乗れますよね。


それって、あなたの心にも同じことが言えるんです。

動かないものはそのままでいようとする。

動いているものはそのままでいようとする。


飛行機にしろロケットにしろ、

一番エネルギー使うのは最初の飛び立つときです。

飛ぶまでの速度に達するまでがすごい力がいるんです。


それと一緒。


あなたが今悩んでいるとしましょう。

うつになって落ち込んでいるとしましょう。


自転車でいえば、止まっている状態。


そこから、自分を変えようと思ったとき。

前を向いて行きようと決めたとき。

そこから動き出そうとしたとき。


ここが一番の難関なんですね。

なにせ、動いていない状態にエネルギーを入れないといけない。

ちょっとの力でけだと自転車と一緒ですぐ止まってしまう。


で、すぐあきらめてしまう。

「私には自分を変える力が無い」って。


本当に力がないんでしょうか?

もしかしたら、それはあなたの思い込みじゃないでしょうか?


◆―――――――――――――――――――――――――――――◇
あなたはできることしかできない
◇―――――――――――――――――――――――――――――◆


百歩ゆずってあなたに今力が無いとしましょう。

でも、あなたはどうしても自分を変えたい。

ならどうすればいいか?




・・・。






そうですよ。つけたらいいんですよ。力を。

自分を変えるパワー。


それがあればなんでもできることぐらいわかってる!

でも、それがないから困っているんじゃないか!!


いや、だから言ったはずです。

「最初」が一番しんどいと。


いいですか。最初が一番なんです。

ということは・・・




一番しんどいのは、最初だけということなんですよ。

そこさえクリアすれば、後はそんなに力が要らないんです。

なんという簡単なことでしょう!

でも、簡単なこと、当たり前なことほど難しいものです。


では、その最初をどうクリアするのか。


これです。これが肝心。


そのクリアの方法は、

「できることをする」

ということです。


あなたが今日できることをやるんです。

いきなりなんでもできる人間になろうとしても無理。

できっこないことを「私はできる。私はできる。」

と、念じても何も変わりはしませんよ。

私も試しましたから。

たしかにいっときは変わった気がするものの、

すぐに元に戻る。その繰り返し。

その程度の暗示では、自然の法則には逆らえない。

あ、自己暗示が全てだめという意味ではないですよ。

むしろ必要なことも多いです。

それだけじゃだめっていうことです。


あなたもわたしも、世の中の人全て、

できることはできる。

できないことはできない。

これ、厳然たる事実です。


だからこそ、

「今日、いますぐあなたにできること」をするんです。


◆―――――――――――――――――――――――――――――◇
急がばまわれ
◇―――――――――――――――――――――――――――――◆


うつの悩みから解放されたい。

自分の人生をもっと豊かにしたい。


そのためには、まず動き出すことです。

最初はちょっとしたことでもいいんです。

今までやっていなかったことをやってみるんです。


朝起きたら、不機嫌な顔をしていたあなた。

明日から、会う人に挨拶してみてはいかがでしょうか?

掃除や片付けが苦手なあなた。

自分の部屋だけでも掃除してみてはいかがでしょうか?

家に帰ったら靴を脱ぎ散らかすあなた。

靴を下駄箱に直してみてはいかがでしょうか?


何事も最初が一番しんどいんです。

だから、最初からできないことしなくていいじゃないですか。

やれること、できることから始めたらいいじゃないですか。

そして続けるんです。継続は力なり。

続けないと、慣性の法則でまた止まってしまう。

だから、あなたにも続けてできそうな新しいことにチャレンジするんです。

あなた自身に、変わることができたと実感させてあげてください。

そうしたら、慣性の法則でこんどは止めることが難しくなる。


服をたたむことは、あなたの望むこととは違うかもしれない。

うつから解放されることとは何の関係もないかもしれない。

でも、服をたたむ習慣を身に付けることが、あなたにとって

最初の一歩になるかもしれないんです。

服をたたむことくらいわけないじゃないですか、あなたには。

やって文句言う人いないですよ、誰も。

何でもいいんです。今までやっていなかったことならなんでも。

そうやって、あなたの「できること」を増やせば

知らないうちにあなたは気づくんです。

「力」がついてきたことに。


◆―――――――――――――――――――――――――――――◇
このサイトについて
◇―――――――――――――――――――――――――――――◆

この【うつから生還!毎日5分、心の実践】に書かれていることは
全て私、ぴよひこが実際に体験し実践してきたもの、あるいは
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自分の経験などに基づく個人的な意見を述べています。

したがって、このサイトに書かれていることを実践したら
全ての人のうつや悩みが快方に向かうとは限りません。
保証も責任も負いかねます。

あなたの人生はあなたのものであって、
あなたの人生の責任をとれるのはこの世であなたただ一人です。
何があなたにとって重要かを決めるのはあなただけに与えられた
特権です。全ての選択はあなたの自由にゆだねられています。

私はあなたと同じ苦しみを持つ人間として、このメルマガが
あなたの幸せに少しでも力になれるよう、
私が真実と信じるものを伝えていきたいと思っています。

そして、私は「心の実践」こそが悩みや不安から解放される
最善の方法だと一点の曇りもなく信じています。


今回も最後までお付き合いありがとうございました。



■心の実践■ 【自分の人生の舵をその手で握れ】

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*―――――――――――――――――――――――――――――*

どうも、心の実践アドバイザーのぴよひこです。


先日、彼女と晩御飯を食べようと車で出かけました。

そうしたら、えらく懐かしい曲がカーステレオから流れてきました。

山根康広の 「Get Along Together」です。

この曲、昔カラオケでよく歌ってた曲です。

友人の結婚式で歌ったこともあります。


私 「うわぁ、懐かしいなあ。どうしたのこれ?」

彼女「いや、テレビでCMしてたからなんとなく買ってみたのよ。」

私 「なにそれ?なんていうアルバム?」

彼女「よ。
この曲の他にもいろいろ入ってるんだから。」

私 「えっ、ジャケット見せて。う〜ん、
JAYWALK の 何も言えなくて…夏 とかも入ってるんだ。」

彼女「T-BOLAN の 離したくはない とかもあるわよ。」

私 「へぇ〜。これに入ってる曲全部カラオケで
歌ったことあるなぁ。昔。」

彼女「でも、CDで持ってるの一つもないでしょ?」

私 「そういわれればそうだ。だって当時はテレビで
ガンガン流れてたからな。」

彼女「でしょ?知ってるけどCDでちゃんと聞いたことないんだって。
だから歌える曲も微妙に歌い回しが違うのよ、実は。」

私 「あ、本当だ。Get Along Together の最後のキメなんて、
思いっきりトゥゲザーって言ってるよ。日本語じゃん。
いままでカッコつけて英語っぽく歌ってたのに、俺。
thの発音がカタカナだよ。これじゃルー語じゃん。
ショックだな。」

彼女「でしょう?他にもいろんな曲が入ってるから、
このCD聞き込んでまたカラオケで歌ってよ。
TRUE LOVE なんて昔けっこう歌ってくれたじゃない。」

私 「そうだね。最近の曲、わからないし歌いたい曲もあんまり
なかったからね。」

と、こんなたわいのない会話が車中で繰り広げられました。


「SAY YES」や「世界中の誰よりきっと」という曲名にピンって

来る人。

このアルバム聴くと当時の記憶がありありと甦りますよ。

↓【詳しくはこちら】↓



というわけで、今回は

前回までのおさらいと、そこから導かれる

大事な悩みに対する対処法のお話です。

はっきりいって重要です。

それでは、いってみましょう。


◆―――――――――――――――――――――――――――――◇
前回までの復習
◇―――――――――――――――――――――――――――――◆


さて、過去4回ほど

悩みに対する戦略と題してあなたの持っている価値観の

ルーツについてお話しました。


いちおう、どんな内容だったっけという人のために

バックナンバーを羅列します。

上はまぐまぐさんのバックナンバーページ。

下はバックナンバーブログです。

これらを再度読み返してみてください。


vol.8 では、親からの影響の話

http://archive.mag2.com/0000251815/20080114184241000.html
http://utukaraseikan.seesaa.net/article/78470913.html

vol.9 では、学校からの影響の話

http://archive.mag2.com/0000251815/20080121004604000.html
http://utukaraseikan.seesaa.net/article/79796106.html

vol.11では、会社からの影響の話

http://archive.mag2.com/0000251815/20080129004014000.html
http://utukaraseikan.seesaa.net/article/81151065.html

vol.12では、パートナーからの影響の話

http://archive.mag2.com/0000251815/20080204205748000.html
http://utukaraseikan.seesaa.net/article/82414898.html


まあ、このほかにもあなたの価値観に影響を与えるものは

まだまだいろいろあるでしょうが、代表的なものとして

これくらいある、と思ってもらったらいいんじゃないでしょうか。


これらで言いたかったことは、つまりは

あなたの価値観は生まれ付いてのものばかりじゃない

っていうこと。


生まれ育った家庭環境や学校、

勤めた会社、そして身近な人。


そんな様々な外界からの刺激を受け

あなたの人格や価値観は形成されてきたという事実。


長い年月をかけて現在のあなたが出来上がっている。

そして、そのことに気づくという事。

これが大事なんです。

現在のあなたは、過去のあなたの集大成なのです。

過去の様々な刺激にあなたがどう反応したのか。

過去の経験をどのように受け止めたのか。

過去の出来事から何を学んだのか。


そして、そのほとんどをあなたは意識せずに暮らしてきた。

あたりまえに受け止めてきた。

何の疑問も持たずに。

まるでそうするしかなかったかのように。


でも、今のあなたは違う。

あなたは知った。



実は他人の価値観の刷り込みかもしれない。

あるいは自分を守るために身に付けたものかもしれない。

人から認めてもらいたくてそうしているかもしれない。


そう、自分の価値観や信念は本当に自分が

心のそこから望んだ物ではないかもしれないということに。

あなたの基本OSはあなたが自分で選んだものではないかもしれない

という事実に。


◆―――――――――――――――――――――――――――――◇
あなたの手に舵を取戻す時が来た
◇―――――――――――――――――――――――――――――◆


ここで、ものすごく大事なことを言います。

根本的なことなんです。

そしてこれは誰か特別な人にしか当てはまる

というものではありません。

物は上から下に落ちるという万有引力の法則と同じ。

この世の全ての人に当てはまることなんです。

あなたにもできることなんです。



これを知らずに悩みから抜け出せない人の

なんと多いことでしょう。

これを知らずにうつの症状を改善できない人の

なんと多いことでしょう。


それは、


あなたの価値観や信念は書き換えることができる

そして、あなたにはその力が最初から備わっている


と、いうことです。


あなたの今の価値観は生まれつきのものではない。

あなたが今信じているものは生まれたときからのものじゃない。


もちろん、今のままが一番幸せという人もいるでしょう。

その選択は尊重されるべきです。

それがあなたの人生なんですから。

それがあなたにとっての幸せなんですから。


もし、今のままではない人生があるのなら

そちらのほうが自分にとってより幸せだ

と、ちょっとでも思えるのなら。


もし、自分は悩むために生まれてきたのではない

うつに人生を左右されたくない

という、今はか細いかもしれないその心の声が聞こえるなら。







来たんです。


ものすごい音を立てながら。

ものすごい大きな何かが。

ものすごい力強さで。

ものすごいスピードで。


そのときを告げているんです。



あなたには見えるはずだ。


あなたという船の行く先を決める舵が目の前に。

そして、嵐の中必死にその舵を切っている姿が。


その舵を握る手をあなたではない誰かの手から

自分で取戻す、あなたの手が。


あなたの悩みを処理できない基本OSをアンインストールし、

本当にあなたの幸せを処理できるOSに書き換える。

そんなあなたの姿が。


◆―――――――――――――――――――――――――――――◇
あなたは何に抵抗しているのか
◇―――――――――――――――――――――――――――――◆


たしかに話としては分かるし、そうなりたいと思っている。

だけど、それが自分に可能だとは思えない。

結局、やれる人にしかできないし、私はそんな人間じゃない。

私は精神的に弱い人間だから、そんなに強くなれない。


そうあなたは思うかもしれない。

分かります。

そう思って当然でしょう。

そうなれる確証があるわけでもないし。

まわりにもそんな人見たこと無い。



でもね、あなたの反論は残念ながら通らないんです。


あなた一人が

「太陽は西から昇って東に沈む」と決めたとしても

そんなことには決してならないでしょ。

バカボンのパパじゃあるまいし。


東から太陽が昇るのは人間では変えられない。


今日び天動説を声高に叫んでも無駄なこと。

太陽の周りを地球が回っていることは事実であり、

裁判しようが何をしようが変わらない。


自明の理です。普遍だし、不変の事。


それと一緒です。


あなたがいくら否定を試みてもそれは覆らない。


あなたはあなたの価値観や信念を変え、

あなた自身をもっと幸せにできる。


このことは事実なんです。

ある偉人の概念とか哲学の話じゃない。

ましてや宗教でもない。

1+1=2 と 同じレベルです。



いいですか。

あなたが信じる信じないは問題ではないんですよ。

ただ、事実をあなたが受け入れるかどうか。

その一点に尽きます。


あなたの人生を決めるのはあなた以外にいない。

言い方を変えるとこうなります。

あなただけがあなたの人生を決めることができる。


私はうつに悩まされるために生まれてきた。

私だけがこの世で生きていく価値が無い。

私はいつも悩みの渦に巻き込まれる。

私にはうつに立ち向かう力が無い。


おっしゃるとおり。

それはあなたがあなたをそうだと決めたから。


私はうつを克服してよりすばらしい人生を歩む。

私は価値のある存在だ。

私はいつも悩みの渦に巻き込まれ、強くなる。

私にはうつに立ち向かう力がある。


そのとおり。

それはあなたがあなたをそうだと決めたから。



あえてストレートな表現を使います。


もう無駄な抵抗、止めませんか?

事実から目を背けてるだけじゃないですか?

それとも、うつ状態のほうがあなたにとって都合がいいのですか?

悩んでる状態が好きなのですか?

苦しむことがあなたの快楽なのですか?

あなた自身にこの事実を認める許可を出しても

だれもあなたを責めたり憎んだりしませんよ。


◆―――――――――――――――――――――――――――――◇
このサイトについて
◇―――――――――――――――――――――――――――――◆

この【うつから生還!毎日5分、心の実践】に書かれていることは
全て私、ぴよひこが実際に体験し実践してきたもの、あるいは
心を強くすることに役立つと判断したものであり、
自分の経験などに基づく個人的な意見を述べています。

したがって、このサイトに書かれていることを実践したら
全ての人のうつや悩みが快方に向かうとは限りません。
保証も責任も負いかねます。

あなたの人生はあなたのものであって、
あなたの人生の責任をとれるのはこの世であなたただ一人です。
何があなたにとって重要かを決めるのはあなただけに与えられた
特権です。全ての選択はあなたの自由にゆだねられています。

私はあなたと同じ苦しみを持つ人間として、このメルマガが
あなたの幸せに少しでも力になれるよう、
私が真実と信じるものを伝えていきたいと思っています。

そして、私は「心の実践」こそが悩みや不安から解放される
最善の方法だと一点の曇りもなく信じています。


今回も最後までお付き合いありがとうございました。


◆―――――――――――――――――――――――――――――◇
編集後記
◇―――――――――――――――――――――――――――――◆


の収録曲なかでは、中山美穂&WANDS の 世界中の誰よりきっと
がかなり好きでした。ちょっと聞き込んで練習しようっと。


悩みに対する戦略【パートナーからの影響】

◎このサイトは、長年「うつ」で人生をさ迷った著者が「うつ」
から立ち直るために役立った情報をご紹介しています。
悩みや辛さはあなたへの成長を促すシグナルです。
悩み・不安に立ち向かうときにこそ心の成長、そして人間の成長が
あるんです。「心の実践」はそんなあなたを後押しします。


*―――――――――――――――――――――――――――――*


2月に入ってもますます寒い日が続いています。

風邪などひかれていないでしょうか?

こういったときは外に出るのがおっくうになります。

まあ、そんなときこそ自分を鍛えるチャンスでもあったりして。

というわけで、久しくしていなかったジョギングを

再開することにしました。

去年から始めてたんですよ、ジョギング。

走れば走るほど体調良くなるし、

気分転換にもなるし、食事はおいしいし、

何よりも劇的に痩せたんですよね。

で、本格的にやろうかとちょっと高いランニングシューズ買ったとたん

調子にのって膝を痛めてしまって・・・。


でもいったん走る快楽を覚えてしまったからにはやめられない。

だって健康になるのわかってますからね。

寒空の下で走る苦痛より

走って健康になる快楽のほうが断然上。


今悩んでいる方や、うつの対策としてもおススメです。

走っていると悩みや不安がどっかにいきますから。

走りながら悩むのは不可能。これ本当です。


さて、今回は自分の価値観のルーツを探る第4弾

「パートナーの影響」です。

あなたの考え方や価値観、もしかしたら

あなたのパートナーのものかも?

まだパートナーがいないよ、というあなたは

今後の参考として読んでみてくださいね。



それではいってみましょう。



◆―――――――――――――――――――――――――――――◇
あなたにとってパートナーとは?
◇―――――――――――――――――――――――――――――◆


彼、彼女、旦那さん、奥さん。

今、あなたの横にいる大切な人。

人生をともに生きる相手。

苦楽を共にする異性。

あなたにもっとも近い他人。

あなたにとってパートナーとはどういう意味なのでしょう?

大好きな人?

かけがえのない人?


世の中幸せなカップルもいれば、そうでないカップルもいるでしょう。


パートナーというよりは、


ただの同居人。

ただの家政婦。

ただの給料配達人。

ただの腐れ縁。


世の中にはいろいろな幸せの形があって

それぞれのカップルにはそれぞれの形があるでしょう。

それをとやかく言うつもりはありません。

その人たちが自分たちで選択した限りにおいては。


いずれにしても、あなたのパートナーを

あなたがどう呼ぼうとも、

実に長い時間を共にして過ごしているわけです。


中には空気のような存在になっているという人もいるでしょう。


でもね、よく考えてみてください。

パートナーって赤の他人なんですよ。

生まれも育ちも教育環境も

何を食べてきたかも

そして価値観も。


◆―――――――――――――――――――――――――――――◇
夫婦は似てくる?
◇―――――――――――――――――――――――――――――◆


よく言いませんか?

「長年連れ添った夫婦は似てくる」って。

そりゃそうだと思うんですよ、私。

だって、それだけ長く一緒にいれば

相手からの影響を受けない訳ないと思いません?


日本人の好きな言葉に

「以心伝心」なるものがありますよね。

しゃべらなくても相手に意図が伝わるという。

基本的に良い意味で使われる場合多いと思います。

なるほど良い関係を築けているのだなという感じ。

これって人間関係における理想の形の一つかもしれません。

それだけ相手を理解しあっているという証拠なのかも。


ですが、私はその言葉の裏にあるものも感じます。

それは、「相手からの影響」。


はたして、望んで似てきたのでしょうか。

それならいいですけど、

実はそうせざるをえなかったのかもしれません。

旦那さんに合わせないといけなかったのかもしれません。

そうでないと恐怖と暴力があったのかも。

彼女の好みや価値観に合わせなかったら

相手に棄てられるという不安があるかもしれない。


今持っているあなたの価値観。

実は、パートナーに合わせるために

後から身につけたものかもしれません。

自分を守るために。

自分を殺して。


◆―――――――――――――――――――――――――――――◇
パートナーとの信頼関係
◇―――――――――――――――――――――――――――――◆


パートナーからの影響はこれだけではないでしょう。

例えば、あなたのパートナーがあなたの信頼を裏切ったとします。

浮気。ギャンブル。借金。あなたを裏切る行為。

あなたがパートナーを信頼していればしているほど

裏切られたときのダメージは計り知れません。

その後のあなたの価値観がまるっきりかわってしまう可能性も。

人間大好きだったひとが、相手の浮気で人間不信になる。

優しかった人が、相手のギャンブル好きで怒りっぽくなる。

人間を信じるとこんなに酷い目に遭うのか。

しかも、一番身近なひとが信用できないなんて。

あなたの人間を見る目が真反対になる事になるかもしれない。


私は人間関係、特にパートナーとの関係に悩み

果てはうつ状態になってしまう人をたくさん見てきました。


私のパートナーも一時うつ状態になりました。

私との信頼関係が切れかけたときに。


今でこそ時間をかけて関係を修復し、

以前よりはるかに強固な絆を結びましたが、

当時は悲惨としかいいようがなかったです。


お互いに悪い影響をし合って行き着くところまでいった

そんな感じでした。

以心伝心を気取っていたのに。

相手のことは何でもわかるなんてうそぶいていましたけど、

何もわかっちゃいなかった。

相手のことが全部わかるなんて発想そのものが

傲慢そのものなんですけどね。


人間は信頼を裏切られると、すさまじい感情の嵐に

何もかもを飲み込まれてしまうことがある。

それが大事な人であればあるほど、

その嵐は威力を増すものです。


現在のあなたの考え方、価値観。

これらは、本来のあなたのものではないかもしれない。

パートナーからの影響で後天的に身につけた

あるいは、パートナーとの出来事で学んだ

価値観なのかもしれません。


◆―――――――――――――――――――――――――――――◇
今回のおススメ情報
◇―――――――――――――――――――――――――――――◆


パートナーの裏切り。

それは挫折。

それは絶望。

それは不信。

それは怒り。

それは忍耐。

それは喪失。


自責の念、後悔、激情の嵐。

私のどこがいけなかったのだろう。

幸せとはいったいなんなのか。

なぜ?なぜ?


親しい人の裏切りはアイデンティティの崩壊を

招きやすいです。

悩みは深く、落ち込みを経験する人も少なくないでしょう。

うつ状態にまで追い込まれることも。


そんな悩みを一人で抱えているあなた。

うつになってしまうほど悩むのはあなただけではありません。

このホームページを見てみてください。


別れたよかった〜不倫したモラハラ夫との離婚〜
http://www.be-happy677.com/



そして、脱離婚後遺症について知りたい方は、

こちらのメルマガ、

バツイチClub 別れてよかったと思うために 
〜たった一度の人生に「離婚」が影を落とさないために〜
http://www.mag2.com/m/0000253619.html

をおススメします。



著者のようめいさんはメルマガでこうおっしゃっています。


============【引用ここから】=============

離婚が全てではありません。

様々な苦悩の果てに、離婚という道を選ばず、

結果、人生を共に歩めるご夫婦も多いと思います。


けれど、離婚するも離婚しないも。

全ては「幸せになるため」なのです。


離婚された多くの方は、爪痕も深く後の人生でも苦悩されています。

私自身もそうです。


けれど幸せになるために選んだ道です。

その代償が「離婚」であったと、きちんと認め、許し、

充実した人生を歩んで行きましょう!

============【引用ここまで】=============


どんなにひどいことにあっても

どんなに不幸に見舞われても

どんなに苦悩したとしても

幸せになることを選択する。

自分で選択する。


経験者の言葉はあなたの心にきっと

なんらかの気づきを与えてくれるはずです。


◆―――――――――――――――――――――――――――――◇
このサイトについて
◇―――――――――――――――――――――――――――――◆

この【うつから生還!毎日5分、心の実践】に書かれていることは
全て私、ぴよひこが実際に体験し実践してきたもの、あるいは
心を強くすることに役立つと判断したものであり、
自分の経験などに基づく個人的な意見を述べています。

したがって、このサイトに書かれていることを実践したら
全ての人のうつや悩みが快方に向かうとは限りません。
保証も責任も負いかねます。

あなたの人生はあなたのものであって、
あなたの人生の責任をとれるのはこの世であなたただ一人です。
何があなたにとって重要かを決めるのはあなただけに与えられた
特権です。全ての選択はあなたの自由にゆだねられています。

私はあなたと同じ苦しみを持つ人間として、このメルマガが
あなたの幸せに少しでも力になれるよう、
私が真実と信じるものを伝えていきたいと思っています。

そして、私は「心の実践」こそが悩みや不安から解放される
最善の方法だと一点の曇りもなく信じています。


今回も最後までお付き合いありがとうございました。




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